書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

東寺の弘法市って京都の台所だよね

 

本日、弘法市に行って参りました。

弘法市とは空海弘法大師)の命日21日に毎月行われている催しです。特に新年一発目の弘法市は " 初弘法 " と呼ばれています。

毎回1000店もの屋台が並び、来場者数は10万人と言われています。

 

今回もその例外なく、ヒト、ヒト、ヒトの嵐でした。

 

東寺の立派な門構えが見えた瞬間から、嫌な予感しかしませんでしたが。。

 


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ご覧の通りです。

この世の中に、寺の門のキャパオーバーなんてことが本当にあるんでしょうか。

やはり10万人という数字は伊達じゃありません

 

門をくぐって入場したような感覚はあったのですが、入場後も進行方向に進む気配がまったくありません。

 

まさに  "人間エスカレーター"  の様相です。

 

やっとの思いで、牛歩戦術のような足取りで

見つけられた最初の獲物は.... 

 

若造らしくなくてすみません。

好物の干柿をロックオンしてしまいました。

 


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ターゲット1:  奈良県西吉野産の干柿

 

「甘〜い」という単純な手書きのテロップにつられてしまいました。

その通りで、よく熟れていて今まで食べた干柿の中ではぶっちぎりの甘み。

お天道様の光を一身に浴びた健康的なとろみがたまりません。

 

 

 

続いては屋台のド定番。


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 ターゲット2: 屋台の定番麺

 

白タンクトップ ✕ はちまき店主により手際よく仕上げられた、麺状の何か。

 

紅しょうがと緑、麺状のこげ茶色の三重奏が口の中で秘密のハーモニーを生み出します

 

豚肉はほとんど入っていなかったのですが関係なく、本当に美味しかったです。

 

 

 と、お腹もふくれて満足気に門を出ようとしたらば、ここでタダでは帰さない京都人の甘い罠にかかる私。日本一の珈琲消費量を誇る古都を甘くみておりました。

 

とはいえ、確かにこってり飯後のコーヒーなる選択は最良といえよう。

 


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 ターゲット3: 京天然水の珈琲

 

それにしても、ちょうど門を出たところでコーヒーとは。。 絶妙な商売です

 

おいでやす、またおこしやす精神に酔いしれて、気持ちよく京都を後にしました。とさ

 

 

by 角砂糖  ლ(´ڡ`ლ) より。

 

 

p.s.

本当は御朱印も戴きたかったのですが、屋台を満喫しまくりましたので、結果大満足の巻!