書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

【警告】低体温症の死者数は熱中症の1.5倍

 

 

厚生労働省の統計なのでほぼ間違いない。

低体温症の死者数は熱中症の1.5倍にも上っているということが分かった。

 

 

 

 

低体温症の定義

 

✱以下、東京新聞2月3日  夕刊より一部抜粋。

 

 

 

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熱中症の危険性は広く知られているが、低体温症による凍死の方が、死者数は一.五倍にも上っている。

 

 

2010年以降はほぼ毎年、千人以上が犠牲となっており、大半は高齢者。室内で低体温症に陥った例が多く、背景に孤立や貧困もあるとみられる。

 

 

低体温症は、寒さで体の熱が奪われ、体の深部が35度以下になって全身に以下のような障害が起きる。

 

35〜32℃: 血圧が上昇し震えが出る。

32℃以下:   震えが止まり、意識障害や脈拍の低下などの症状が出て、放置すれば死亡の恐れがある。

 

✱体温の調節機能が衰えた高齢者に起きやすく、死亡率が高い。

 

厚生労働省の人口動態統計によると、2000〜2016年の国内の凍死者は計約16,000人で、熱中症の一.五倍に上る。

 

 

屋内発症は全体の7割を占める

 

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山岳遭難など特殊な環境で起きると思われがちだが、屋内の発症例が非常に多い。日本救急医学会の四年前の調査では、全国の救急医療機関など91施設に低体温症で搬送された計705人のうち、屋内での発症は517人と七割以上を占めた。

 

 

〈西日本の皆様も要注意〉

患者の平均年齢は72.2歳で、高血圧や糖尿病などの病歴のある人が目立つ。北日本だけでなく、西日本でも多くの症例が報告されている。

 

 

現時点でいえること

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今は発症者のほとんどが高齢者ということですが、熱中症ほど注目されてこなかった症状です。さらに、全体像も分からないところがあるようなので、過信はしないようにしたいです。

 

 

冷える→震えるというのは誰しもの身体に起こる生理現象ですが、その時点でカラダには良い影響ではないということが言えるでしょう。こまめに暖をとってあげたいものです

 

 

夏は地球温暖化、冬は大寒波。

大変にいそがしい国ではありますが、それがあるから春の桜、秋の紅葉がよりきれいに花開くのです。

 

話はそれましたが、寒い寒いと言っているうちにすぐに春は来るということが言いたいのです。

 

 

みなさまのうちに秘めた和の心でこの冬を乗り切りましょうね!

 

 

by  天使の角砂糖(・ิω・ิ) より