書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

【地上波初】18年4月からNHKでAIアナウンサー始動!

 

何を言っているんだ?この坊主が?

と思われても仕方ありません。

 

しかし、紛いもなき事実・現実なのです。

天下のヤプーさんが言っています。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

人造アナウンサーとは?

ヤフーニュースが要領よく説明してくれていたので、抜粋します。

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NHKは26日、都内で記者会見を行い、4月より『ニュースチェック11』(月~金 後11:10)に“AIアナウンサー”を導入することを発表した。AIで発話するアナウンサーが同局の地上波ニュースに登場するのは初となる。

 同局の放送技術研究所が開発した平昌五輪の「ロボット実況」にも使われた技術がベースとなっており、アナウンス室の監修の元、AIによる音声合成で発話する「人造アナウンサー」が新たに開発された。

 デザインは、人気キャラクター「コップのフチ子」の原作者・タナカカツキ氏が手掛け、「ニュースのヨミ子さん」と命名。当面は、同番組の専属リポーターを務め、毎週水曜日のコーナーに登場する。NHKは「新人なので最初はたどたどしいと思いますが、“読み”“動作”など1年掛けて、成長(機械学習)していきます」としている。

 現状、思考能力などは備わっていないといい「将来的には、考えて会話ができ、疑似感情を持つ、真の意味での“AIアナウンサー”を育てていきたい。そして、全国の番組へ羽ばたいて、活躍してもらいたい」と期待を込めた。

天下のNHKさんもとうとう、気の利いたシャレの通ずるコメントできるようになったことに、おっちゃんうれしいわ〜〜。

 

AIアナウンサーのいいところ、課題

 

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個人的に気になるところを挙げてみる。

 

いいところは

噛まない、読み飛ばさない、忘れない

噛まないでしょうな〜。だってさすがにアナウンサーに「噛む」ってプログラミングさせないと思うから。

忘れないやろうな。大概のこういった人型AIって、知識を得ようとするCPUが入ってると思うから。むしろ、それがAIの強み。より人間らしくカスタマイズすることが可能。

 

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課題

ぎこちない

機械っぽくて耳に入ってこない(Vtuber. キズナアイクラスのルックスと声は欲しい、いやむしろキズナアイがアナウンS(ry)←長い独り言です。

空気読めない

 

ぎこちないでしょう。4月、放送始まってみないと分からないけど。現場スタッフと視聴者からの声で、どんどんそこも改善されていくんだろうな。

 

空気を読むこと、ってアナウンサーという職業は特に求められると思うの。たとえば、他のコメンテーターがちゃんと喋り終わってから自分が話し出すとか、時間のとり方、間のとり方全般のこと。

言ってみれば、空気読みは人間の特技だから、そこが一番AIの真価が試されると思う。

 

 

互いに歩み合う相思相愛の図

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それにしても、コップのフチ子✕AIアナウンサーのリンク具合がすごい。最近、キズナアイに(今さら)ハマりつつある僕にはギザ朗報かもしれない。

もう全世界がAIで埋め尽くされたらいいのに。人間が仕事しなくていい世界。そんなのが実現されたら、「働かざる者食うべからず」という言葉も無くなるのかもね。

 

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いずれにせよ、これからの世界の傾向として個人的に予測しているのは、

人間はAIに近づこうとして、反対にAIは人に近づこうとしていることだ。

 

機器を使いこなし、バーチャル世界の構築へ進む「人間」と、

人間から与えられた情報を吸収し、知能を形成していく「機械」という対比。

 

よくAIが増えてくると、人間の居場所が無くなるという人がいる。

そりゃそうだろう。

だって、人間は人間を作ろうとしているんだもの。