書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

年齢化とともに涙もろくなるのは当然だった!

 

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ここ一年くらいの涙腺の変化である。
 
ホラー映画で泣く、という恐怖の類の涙ではない。むしろ、私はホラー系は肝心な場面で目を背けてしまう紳士である。
 
ふとした、例えばバラエティ番組の感動シーンにおいても、ジーンと感情移入してしまい不覚にも涙することがある。
 
何か原因があるはずだ。しかもこれは年齢が経つにつれての如実な変化である。近年までは滅多と泣かない子だったからだ。したがって、年齢化に伴う涙腺の変化という視点から調べることにした。その成果が本記である。
 
 

泣くのは器が大きいから

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関連検索でGoogleの一番上に出てきた、信頼のページである。
さすがGoogle、上記記事は科学的根拠こそある訳ではないが、相当の説得力をもっている。説得力というよりも、心にしっくりくると言った方が適切かもしれない。
 
以下、抜粋。

弱いからではありません。

器が大きいから泣きます。

大人になれば、涙もろくなると言われます。

自分の過去と重なることが増えるからです。

長く生きていると、楽しい経験や嬉しい経験はもちろん、つらく悲しい経験などが増えます。

さまざまな経験を積み上げることになる。

 
経験することで理解できる範囲が広がり、他人の話を聞いたときに泣けてきます。

過去の自分と重なり、感情移入しやすくなるからです。

器が大きくなると、必ず感動しやすい体質へと変わります。

 
話を理解できる範囲が広がって、感動しやすくなるのです。

 

泣くことに関して私は、特に男が泣くことはカッコ悪いことと決めつけていた。しかしむしろ、泣くことは器が大きいことなのだと、この方は述べられている。
 
涙とは、あるものを受け入れたという証である。その点でも確かに受容量が大きい、すなわち器が大きいということに結びつくのかも知れない。経験の多い大人ゆえ、泣くという考察も新しい。 

 

 

悩ます涙腺予備軍

最近、私の涙腺を崩壊させたコンテンツたち(全3本)をご紹介します。 

毎週のワンピース

反省と課題シリーズの以下記事

(※こちらでもワンピース愛ちょろっと書いてます)

www.kakukujira.com

 

アニメ・ワンピースが熱いです。今に始まったことではありませんが。

 日曜日の朝9時半という時間はいつも、そのためだけにあると思って捧げています。中でも一番燃えたのは、サンジvsルフィ編です。CMもわざと序盤のシーンで流し溜めしておいて、ラストの肝心の決闘シーンはCM無しで見られるように、というスタッフ愛も感じとれた回となりました。
 
ルフィ「腹が減ろうが、槍が降ろうが俺はここで待つ!お前が来ないならここで餓死してやる!サンジ!お前がいないと俺は海賊王になれねぇ!!」
 
 と、僕の記憶から今後抜け落ちることはないほど強烈な言葉を、船長は放っておりました。この言葉を受けて、サンジは大量の涙を流すしかありませんでした。視聴者の私も一緒になきました。
あと、エンディングにmemories流すのは反則。
 
 

オトナ帝国の逆襲

少年少女化する野原ひろし・みさえ。
大人に戻らせるためにしんのすけが、ひろしに靴下を嗅がせて(✻食事中の方、ごめんなさい)ひろし達の号泣とともに、大人に復活するシーンが最高に忘れられません。
靴下の臭さは男のプライド、家族のメモリーなんですね。(台無し)
 

TV番組「生き物にサンキュー」の猫島vsカラス

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 数日前に放送されていた戦い。野良猫が多数繁殖する島での、子猫を狙うカラスとの攻防を描いた映像。何より胸を打たれたのが、親猫が子猫を守ってあげる文化が浸透していること。
 カラスは空中から子猫を狙うが、親猫は常に危険を察知し、子猫をくわえて安全な場所に移ろうとし続ける姿に泣きました。
 このような、自分の命を当然のようにかけられる動物の本能に、いつも感動と敬意を覚えてしまいます。
 
 

最初の涙 

 
最後に。私がガキだったころ。
なんとなく、「涙すること」について考えるようになったある曲の一節を。
 
 
溢れた感情は単純にこぼれる涙
止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を
そっと包んで忘れるため
 
ケツメイシ「涙」より
 
 
たぶん、涙って、汗といっしょで吐き出し続けなきゃいけないものなんだ。