書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

社会

伝えなくてはいけない病

感動することがあれば、すぐさま人に伝えたくなる。人間に生まれつき備わった、心の自然な動きである。スマートフォンが普及する前までは、リアルな他者に思いが伝わればそれでよかった。目的が達せられた。しかし現代においては少々事情が異なる。SNSを使用…

岩波ジュニア新書「空気を読んでも従わない」を読みました

(2020年3月発行) タイトル:空気を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる著者:鴻上尚史 世間体とは?空気を読め〜の空気とは? 独特の文化をもつ日本の不思議さとともに分かりやすく語られていたので読んでみました。無意識に空気を読んでしまう習性…

【憂鬱】明日から交代勤務になるけれど。

コロなんとかウィルスにより緊急事態宣言が全国に向けて先週発令されました。我が社でも明日4/23から交替勤務制が導入されることになりました。 といっても、テレワークなどという聞こえのいいものではなく、あくまで「自宅待機」という処置。業務で使用して…

まずは、根拠のない希望的観測を捨てろ。

今日、上司からも言われたことである。 思考癖について。私はまず希望的観測から思考が開始されることが多い。この事実を言葉にしてくれたのは、今日その人が初めてである。どうやら、これまでは私の中で完全に無意識下に置かれていたことらしい。深層心理と…

さきさき予測するわれわれ ー本当に大事なものを予測しないわれわれー

一昔前に生きた時代の人々は、今の我々を見て何を思うだろうか。当時から見れば、我々は未来人ということになるだろう。その所謂「未来人」が、まさか少し先の未来を予測するという意味の「未来人」になるとは誰も想像すらつかなかったであろう。それが結果…

無職ニートから向上した私の生活水準一覧

だれにでも無色透明な時代の一つや二つはあります。私もつい最近までそうなってました。きえかけてました。千と千尋のカオナシみたいですね。 さて。まず分かりやすいのが、購入する生活用品の違いを明らかにすることだと思います。 レッツラゴーン会長 低脂…

働きたい働きたい働きたい働きたい働

【書くザトウクジラ管理人にしては、今回めずらしくネガティブ要素を多分に含みます。ご注意を。】 もうまじむり。やばいって。もう9月も三分の一がおわった。 いったい俺はいつから転職活動してるんだろう。思い出すのもイヤになる。そうか。約7ヶ月になる…

退職して半年、精神安定してきたので社畜時代の闇を暴露します。

今朝、3代目のロルバーンノートに[今思ってること]を書き込んでいるときのこと。 半年ほど前に社会人やってたころって、なんであんなに浪費してたんだろうって話になったんです。えぇ、手帳とそういう話になったんです。 その問いに、僕の左手がつらつらと…

天国の歌丸師匠へ届け

2018年7月2日、桂歌丸さんが息を引き取られました。 翌日の7月3日、お昼前に会見がひらかれました。桂歌春さん(歌丸さんの一番弟子)、三遊亭小遊三さん、ヨネスケさん、春風亭昇太さんの4名が参加されました。 幸運にも私はリアルタイムでその模様を見るこ…

中学二年男子の人生をかけた勝負@朝日声欄

2018年5月25日付 朝日新聞朝刊の声欄にて掲載されていた、中学二年男子の文章が印象的だった。我々大人の読者にどこか奮起させる内容であったため、掘り下げて紹介したい。 タイトル「すきま時間での勉強 習慣化」 中学二年男子 受験生になって、目標を二つ…

入社1年以内に5万人が退職するのは大学と企業が悪いと思う。

私も一端の現役就活生なので、そこそこのアンテナはそれなりに張っているつもりです。伊達に以下記事をかいてません。 www.kakukujira.com 2018年4月2日いや、平成30年4月2日。月曜日。この日は全国的に特別な意味をもちます。すべての新社会人が心躍る日な…

自称月収700万アフィ主婦の迷惑メールを開いた僕。

まずは皆さんに見ていただくのが一番早いので、昨日送られてきたメール全文転送します。 Fromの記号部分とTo書くザ〜の部分は私が変更しました。 ただ送信相手がソフトバンクだったのは本当です。(以下、送信者を迷惑主婦とします。) 件名「お願いしたいの…

企業合説で人間の「悪」だけ見てきた

3月12日に投稿した以下記事で、こんなことを予告してました。 予告部分、抜粋 まずは、合説にちゃんと参加できて良かったです。最低目標の「参加すること」の達成のために、上記のようにわざわざ記事にかいてプレッシャーをかけていた訳ですからね。 がんば…

稼働率99.99%のセブン銀行のからくり

今日読んだ新刊本があまりにも興味深く、居ても立ってもいられなくなりましたので、皆さんと共有したくなりました。よろしくお願いします。 今回は大学院教授が執筆された厳格な書籍になるので、いつものボケ少なめマジメ記事にします。ただ、本記事はふつう…

きりがいいので31日付で退職した。

衝撃的タイトルですが、ご安心ください。 釣りでなく、実話なのです。 それでは早速 " オーナー企業 " という存在への自分なりの苦言・分析も取り入れながら、以下つづっていきます。 退社の経緯 ここが腑に落ちない 解雇宣告からはあっという間 現在の私の…