書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

SNS仲間とも気軽につながれるチャットアプリ「Slack」に迫る!

 

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Slack それは一言で表すとまさに"スタイリッシュ版LINE"というのがふさわしいだろう。
昨夜、友人に促されるがままに、騙されたと思いつつアプリを落とした僕。ふたを開ければ、こんな長文記事を書いてしまうほどに、見事に惚れてちまいまちた。
 
 

ごあいさつ

 本記事はSlackについてガッツリ知りたいという方にはむしろ不向きです。新しいもの好き、LINEとはまた違った刺激が欲しい、といったわがままな方の心に少しでも響くことを願って執筆したものとなります。つまり、質より「勢い」重視となっております。あしからず。
 したがって、重厚な内容をお求めの方は、他の玄人さんによるスーパー記事をご検索ください。ぺこり
 
 

Slack(スラック)とは?

2017年11月に日本版がリリースされたiOS / Android向けアプリ。利用は無料。以下、公式サイトより引用。というより既に41回もブログで言及されてるようで、出遅れた感。
 

Slackは、人々と組織、そして様々なツールをつなぐことで、作業効率を改善し、組織を活性化するサービスで、世界100カ国以上の企業で使われています。日本語でのサポートが導入されたことにより、日本語を常用するより多くの方々に、好みの言語でSlackを利用し、各自の仕事をスムーズに進行させることができるようになります。

 

2018/06/16現在 グーグルストアの様子。

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膨大なダウンロード数のわりに評価も高めなのが、アプリの質の高さを証明している。次は、具体的に中身をみていく 
 
 

チャンネル開設までの道のり

冒頭でも述べた友人に誘われるがまま言われるがままに、導入してしまった経緯をここに再現します。

 
友人「SPOON関連でコミュニティ作らないかい?」
※ふだんはこんな口調ではありません
※SPOONとは私が2ヶ月間毎日ログインし続けているくらい、依存度が高いソーシャルラジオサービス"SPOONラジオ"のことです。
 
[過去記事参照]
僕「はぃ?」
まさに鳩が豆鉄砲をくらってしまった
 
 
友人「それが簡単にできるんだよ、そうSlackならね」
 
 
ラチが明かないと悟った僕はキーボードに指をすべらせた。
 
僕「カチカチ」
僕「なるほど、これはアリかもしれない」
 
-10分後-
お互いの下調べ&新規登録、初期設定がおわる
 
そこで分かった、簡単な注意点をば。
 
・名前と表示名の入力を求められるが、いずれも後で変更可能

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・メールアドレスを入力
(電話番号も聞かれるがスルーも可能)
 
・デフォルトでは、自分のプロフィール欄で最初メールアドレスが丸見え状態だが、これも非表示設定が可能。
 
 

僕らが開設したチャンネル

 チャンネル開設ってYouTuberみたいでドギマギしちゃいますよね。とにかく!何もかもがわからないので、使い倒してみることにした。簡単なLINEとの比較も交えながら、解説を進めていこうと思う。
 まず、LINEで言うところの「グループ」は、ここSlackにおいては「チャンネル」にあたるという認識でいいだろう。
 
♯spoon radio(仮称)
例:SPOONユーザー同士で企画モノや、その他交流をしてみるとか 
 
 上記のように、SNSサービス上だけでつながっているメンバーはあなたの周りにいないだろうか?そう言った方々と、もっと深くつながりたいと思っても、現状はLINEくらいしかないし、LINEを教え合うって結構なハードルだ。そこで、Slackの出番というわけだ。
 ひとまず我々は実験的に3チャンネルほど、以下の通り開設してみた。チャンネル名はハッシュタグで表記されようになっている。ハッシュタグだからなんとなく、ローマ字表記にしてみたくなるのが日本人のサガ。
 
 
♯tenki  毎日22:00にチャンネル加入者(通知希望者のみ)にYahoo天気より天気情報のお知らせが届くチャンネル
 
公式アプリの天気通知はうっとうしく感じる私だが、これが自分の属してるコミュニティ経由の情報となれば、不思議と気になってしまう。心理的距離の問題か
 

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♯general
普段の会話を楽しむために開設した。一対一なので、ダイレクトメッセージで事足りるのだが、テンションの勢いの余り作ってしまったのだ。LINEで会話するよりもモチベーションあがるぜ
 
 
最後が#blog
 これが無きゃ始まらない。だてに半年間もブロガーやってません。いくらSPOONやLINE、Twitterに時間を奪われようが最大限の自分を表現してくれる場所!もはや私のメインチャンネルはこれだ!と言わんばかりに。でも謎に鍵かけてます(笑)これで友人との濃いブログ談義が花咲きそう!
 
 さっそく我らは、チャンネル開設直後とは思えない上々の手応えを感じており、テンション上昇中でございます。とまぁ以下、他愛のない会話をしておりますが。

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Slack良かった点(三つ)

チャンネル参加は完全招待制

 上記のように、私がチャンネル名まで公開しているのは、チャンネルに加入できるのは招待を受けた者だけだからた。そう、まさに国際映画祭のような完全招待制なのだ。その点プライバシー面でも安心である。さらに一切オープンにしない場合は、先述のように鍵をかけることもできる。ネット恐怖症の方にもなんだか良さげ!
 

Twitterからの情報を吸い上げて運用できる

 これについては、詳しくはその友人が全部やってくれたので、私にはこんな設定できるスキルがない。
 どうやら、一般企業にも本方式は取り入れられているようだ。これは、今までTwitterで特定の情報を集めるためには、その度に検索窓でサーチする必要があった。しかし、このSlackのイカした機能により、ツイートされたのとほぼ同じリアルタイムで、必要な情報をワンチャンネルに集約してくれるというわけだ。確かに新商品のリサーチ等とかなり相性が良さそうである。
 
 

トピックを設定できる

 
 LINEでは往々にして雑談になりがちである。Slackではトピックを会話中に設定することが可能だ。本機能はメッセージ送信画面において、「/topic」と最初に打つと、会話の中でばんばんトピックを変えられる。このスラッシュ/がミソである。スラッシュ/のあとにcall、dm 、join 、who、remindなど20個以上もの多彩なアクションが可能である。
 
 とりわけトピック設定については、多人数チャンネルであろうが、話題をいつでも振り返ることができ、なおかつ今どういう議論がなされているかが一目瞭然である。いわば議題といえよう。
 あとはスカイプみたく通話できたり、オン/オフライン表示や、会議中、通勤中、休暇中といった自身のステータス設定もできる。

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お分かりいただけただろうか。
良いところを3つだけ紹介すると言いつつも、余裕でキャパオーバーになってしまったことに。言葉がせめぎあい、私の口から(指から)溢れてくるのだ。 
 
 

総括

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 昨日導入したばかりで、まだ今も実験中の身であるが、現段階でSlackについて本質的な点二つ、気づいたことがある。
 

Slackのもつ優位性

 前項でも述べたが、純正アプリによる天気の通知より、このSlackの方を見てしまうのではないか?という点だ。みなさんにも想像してみてほしいが、ウェザーニュースのようなビッグアプリからの通知は、つい指でスッと消したくなるというか、
「それほど気にはしないもの」なのではないだろうか。
 一方、このSlackで通知されたものはどうか。自分のコミュニティからの通知。どこか心揺さぶられるところは無いだろうか。親近感を覚え、優先的に通知を気にしてしまうところも、企業戦略において重宝されていそうな感がある。
 
 例えば、明日の天気は"雨"という通知がSlackに流れて、それを受けて同チャンネルの加盟者がコメントをする。"雨は鬱だな"  など。連鎖反応によって、他の人も思わずリアクションをしたくなるはずだ。結果、情報が頭に深く刻まれ、記憶の定着もされやすい。
 
 

道筋がたくさん残せる

 チャンネル内のトピックを変えたり、ある人を特定して指定通知をいかせたり、ピン留め機能や、スターの目印によりコメントを埋もれなくさせたり。会話をたどるための、スムーズに進行させるための、多くの道筋をたくさん付けられる点がポイントだ。いくらチャンネル加入者数が増えようが、問題なさそうである。まさにかゆいところに手が届くコミュニケーションアプリのお手本のようだ。
 
 

最後にカッコイイこと言わせて!

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 まだ使いこなせてない機能だらけではあるが、なんとかまずは本記事タイトルのような、SNS仲間同士のコミュニティを実現させたい。
 まさにスタイリッシュ版LINE。今度はSlackにて文字による、よりスマートな議論が展開できると信じている。たとえばリア友とLINEで話すときは雑談を、Slackで話すときは生産的なテーマを。といったふうに使い分けたくなるはずだ!
 
だが...  どうでもいいがSlackを直訳すると...
活気のない、不景気な、非活動的な。
な、なんと謙虚な!
むしろあえて、この単語をサービス名にすることで反面教師としているのか??
 
いや!この際アプリ名なんてどうでもいいのだ!それに"スラック"っていう知的な響き、最高じゃないか!
さぁまだまだイジリ倒しちゃうぞ!
まだまだ話し足りないんだよね〜
 
ネットコミュニケーションのほぼ全方式を網羅したがごとく。この場所で実現できないコミュニケーションは存在しないんじゃないか? とは僕の本音です。
LINEとSkypeのイイトコどりのような、夢の新世代ツール。
 
会話にとどまることなく
つい議論したくなるような空間が、ここにはある。
 
そう、Slackならね!