書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

ブログは10分とかで書けないからこそ素敵

 
 
ブログかけない症候群のあなたへ。
時間がかかりすぎているあなたへ。
 
それ、ド正解です。
 
 
もしパパっと書けちゃえば、ツイッターみたいにブログ人口が爆発してしまいます。
また総じて、簡単に生み出せるものは、簡単に粗末になっていく運命にあると思います。
 
生み出すのに苦労した分、時間をかけて温めた分、それと同じように、長い時間をかけてゆっくりと、あなたの残した言葉があらゆる場所で、醸成されていくでしょう。
 
しかし、その法則が完全に当てはまらない人も一部存在します。
 
 
私も10分で書けたなら…
そう夢見たことはあります。
 
実際に私が購読し尊敬している、あるブロガーさんは、毎回わずか15分〜20分の間に洗練された文章を完成されて、しかも速攻でド拡散されたりしています。
 
その方は何年もブログ更新を続けておられるヘビーユーザーではあるのですが、めちゃめちゃ羨ましいです。
 
でも、冷えた頭でふと考えます。
「こんなの初めから書けたわけではないはず」
      ↓
「きっと今まで鍛錬されてきたのだな」
 
 
まさにその通りです。
この意味でいうと、その一部の方も、特別にすごい人か?というと必ずや当てはまるものではないのかもしれません。
 
「苦労なされてきた人なのだ」という認識に至れば、特に悶々ともせず平静を保つことができます。自然の摂理、因果応報。悟りとも言える境地で、その問題を強制終了させるのです
 
 

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ここで、
あなたは速記するためにブログを書いているのですか?という質問を投げかけます。
 
つまり、速記術を身につけるために、文章を発信しているのか ということです。
 
おそらくそれはNOでしょう。だれか相手に対し、湧き上がる承認欲求を認めて(共感して)もらいたいがため、有名になりたい、シンプルに人を楽しませたい、であるとか。
 
 
一時間、二時間とゆっくり仕上げていくものだからこそ、みんなやりたがらないし敬遠するのです。逆に言えば、ブログのよさがわからない人は、ブログを知らない人であって、そういったネガティブな面しかみえてないように思われます。
 
単純にそれは、競争人口という名のライバルが減りますし、その事実だけでアイ・アム・ブロガーという優越感や自己陶酔感を得られます。
 
 
もともと書きたくて始めたブログ。
なぜか年月が経った今では少しの苦痛になってる。
それはそれで至極当然の現象なのです
 
逆にそういう思いが蔓延してくれば、それは「あなたの」というより「あなた方ブロガー」の勝利を意味するのです。