書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

挨拶と時間を守ることの大切さについて

 

石原良純というタレントさんがいるんですが、


その方が石原軍団に入る前に、かの石原裕次郎と初めて顔合わせしたときに言われた、二つの掟があったようです。


当時の若さあふれる石原良純さんは、相手が稀代の大スターということもあって、さぞ、なにかとんでもないことを言われるに違いないと決め込んでおりました。そのため、彼は非常に緊張をしておりました。


しかし、スターが放ったその掟は、私達日本人にとっては、なじみ深い、とても簡単なことでした。


それは、

一、挨拶をすること。
ニ、時間を守ること。


軍団への入団にあたり、その二つを言われただけでした。それは、良純さんが期待していたものと余りにも程遠かったため、思わず彼は、拍子抜けしてしまったようです。


しかし彼は今になって、あのとき、言われたことが今でも心に残り続けているといいます。

 

 

私も凡人なりに、そのたった2つの軍団の掟について、思いを巡らしていました。

 

挨拶ができる状態とは、心に余裕があるということです。


「心に余裕があるとき」はどんなときでしょう。


切羽詰まってなくて、「心に余裕をもつ」ということは実は、いつ如何なるとき、何事にも対応できる心構えができていること、なのだと思います。


そして今度は、挨拶ができないことについて、思いを巡らしてみます。やはり、いつもより焦っているときや、何かに気を取られているとき等が多いように思います。

 


「時間を守れない」ということも、特別な事情がない限り、これは準備不足といえるのかもしれません。

 


一見、難しいことや、やり甲斐や貢献度の高い大きなをことを優先させたくて、アタリマエのことを、疎かにしてしまいがちです。

 


そのようなことが、本日でちょうど私も、入社させて頂きまして1ヶ月になるという節目に、頭をよぎりました。


「当たり前のことが、当たり前にできるようになれ」


とは、今に始まった言葉ではないのですが、


そんなメッセージを私も、天国の石原裕次郎さんから受け取ったような、今日の朝でした。


これから、このまま2か月目も頑張りたいと思います。


それではみなさん。
本日も一日、よろしくお願いいたします。

 

 

以上、ここまでをこの前の朝礼で小生意気ながら発表しました。

 


商談に向けて出発するときの「いってきます」はもちろんですが、


お先にお昼休憩にいくとき、
お先に退勤するときも、


「お先に○○させていただきます」の一言があるのと無いのとでは、相手に与える印象も、自分の気持ちの切り替えも大違いです。

 


ただ、まだ新人なので、まだ僕の名前を覚えていない人がいるだろうから、石原裕次郎という往年のスターの名を連呼しておけば、あわよくば、僕の名前を完全に記憶してない人たちから印象づけさせ、「裕次郎、おい裕次郎」と格上の名前で呼ばれるかもしれないという、淡い期待と少しの欲望を抱いていましたが、本名でふつうに○○くんと呼ぶ人が増えてきてくれたようなので、結果オーライでよかったかな。

 


当たり前のことをする練習も必要だ。


一番かっこ悪いのは、当たり前のことすらできないまま、年齢だけ重ねていく人。


あの人と初めて挨拶を交わした!


よし、今日も10分前にこれた!


案外こういう些細なことから、人の信頼って勝ち取っていくのだと思う。