書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

英語ぎらいな日本人でもスッと英語に近づけるような本に出会いました

 

 

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 突然ですが、80万人が影響を受けてきたNHKラジオの英語講師さんが書いた本を読みました。読書の秋なので。いろんな本を読みたくなりまして。
 面倒見のいい優しいスティーブ先生と、英語ぎらいな生徒コウスケくんが繰り広げる会話形式の「よみやすい」英語入門書です。それではさっそく、一部抜粋していきます。
 
 

とにかく使い倒せ!Sorry?とThanks.

 
お決まりのPardon?は日常会話としてはあまり好ましくないのでSorry?を使おう。発音は「ソリ?」
このSorryを語尾をあげて使えば、「聞き取れないんだな」と伝わり、言い直してくれる。しかも、語句の多い「One more, please」より「Sorry?」のほうが通じやすいし丁寧。
 
もちろん「Sorry」は普通に謝るときにも使えます。
謝罪の3段階
Sorry.(すみません)
Sorry about that.(ごめんなさい)
I'm sorry about that.(申し訳ありません)
 
 

感謝の言葉Thanks.」

 
Thanksは日本語の「どうもすみません」に似ていて、小さな親切にピッタリです。だけど「Thank you.」は注意が必要。
 
ハワイのレストランなんかで、ウエイターにお水をついでもらったときに日本人がフラットなイントネーションで「Thank you」と言っているのをたまに聞くんだけど、あれは少し危険。
 
気持ちを込めて「Thank you.」と言えれば問題ないんだけど、小さな親切にフラットなイントネーションだと、形だけの言葉で『やってくれて、当たり前でしょう』という偉そうな感じがしてしまうことがあって、やや違和感を感じる。
 
よって、Thanksを使っておいたほうが無難である。しかThanksは名詞だから、大きな親切にお礼を言いたいときは、『Many thanks.』『Thanks a lot.』という言い方ができます。
 
逆に自分が「Thanks」と言われたらどう返す?「You're welcome.(どういたしまして)」も、気持ちを込めて言えば問題ないが、フラットなイントネーションだと少し恩着せがましい印象がある。『Not at all.』『My pleasure.』や『Sure.』のほうがいい。日本語で言うと『ありがとう』のあとに言う『いえいえ』くらいのニュアンスになる。
 
 

まとめ

・相手の英語が聞き取れない場合、「Sorry?」と言えば聞き返すことになる
・謝るときは謝罪のレベルによって使い分ける
・ちょっとした親切に対しては「Thanks.」のほうが無難
・「Thanks.」と言われた場合、「Sure.」と返す。Sureには「いえいえ」くらいのニュアンスがある。
 
 


難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

 
 
(注意)本書ではちゃんと会話形式で語られているのでご安心を。今回は記事にするということで、内容だけをまとめました。さて、今日のところはこれで以上です。
 
他にも目からウロコの英語がもりだくさん!
 
英語を難しく考えている方にこそ、ぜひオススメしたい本です。すごく分かりやすく、今までの英語教育について見直したくなるきっかけにもなりました。
 
今までのは何だったんだ!
 
受験勉強のための英語はしょせん受験勉強にしか使えない。であれば、日常会話のための英語をもう一度学び直せばいいんじゃないでしょうか。
 
 
それではまたどこかでお会いしましょう。
 
Bye! See you again!
 
by Mr.kakuzatokujira.
 
お、なんか感じ変わった。
(ちが、あげたい英語力、そこじゃない)