書くザトウクジラ

寄り道こそ、王道。

アラサー男が大人になったと思う瞬間6選

 

 

おはようございます。正月というのは、意外とやることが無いものです。

 


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さて、雑談はこのくらいにして、今回の聞いてほしいお話ですが、なんでも深読みしてしまうアラサー僕が最近気になっている「これって、大人になった瞬間だよね」というものを簡単にまとめてみました。

 

 

・一冊2000円の本を躊躇なく買うようになった

→直近で買ったものでいえば、サピエンス全史㊤です。少し前はファクトフルネス、もっと前は7つの習慣でした。話題になる本で、そこそこボリュームがある本というのは、あとあと読み続けられるものが多いということに気づきました。つまり、長い目で見ると実は "オトク" であるということに。本に中途半端な値段だして結局ブックオフ行きという末路が一番もったいないのです。

 

 

・気兼ねなく喫茶店でコーヒーを飲めるようになった

→これまでは一杯400円なんてめっそうもない、サントリー天然水2.0L何本かえんねんというスタンスでしたが、やはり大人になると感覚が変わります。むしろ400円を安く感じてしまう肌感覚になってしまいました。マスターが心血を注いで、お客様の要望を叶えつづけてきた、この一杯に凝縮された喫茶店の歴史を400円で買えている!というほぼ畏敬の念に近いです。そもそも、高い/安いでお店の良し悪し判断するなど失礼極まりないことだったのです。これまで青二才がでしゃばってすみませんでした。あぁ、今日も歴史的一杯がうまい!

 

 

・定食屋のごはん、量の多い飲み物 もとを取ろうとせず残せるようになった(胃袋と相談できるようになった

→最初は(空腹なので)何でも美味しいですが、料理の量そのものが多くて、どうしても箸が止まる瞬間があります(誰でも美味しいからと言って無限に食べられる訳ではない南無).これまでは無理をして残さず食べようとしていました。でもよく考えてみてください。この料理やご飯の量ってそもそも、オーダー前に両者の同意がありましたか?というお話です。これくらいの量になりますが、よろしいですか?という店主からの事前確認などあろうはずがありません。となれば、圧倒的に客側に不利ではありませんか。つまり、無理して辛そうな顔をして、店主に不安や劣等感、自信喪失感を抱かせるより、正直に食べられる量を一番美味しい状態、分量で全力で噛み締めて、大声で「ゴチソウサマデシタン!」と言えばいいのです。はい。ここらへんの塩梅がわかってきた今日この頃のアラサーです。あ、もちろん、自分からご飯をお代わりしておいて残すのは罪ですよ。心得ています

 

 

・地元に帰ってお金を使うと、俺が経済を回しているンだという陶酔した気分になる

→僕の地元がド地元だからそんな気分にもなります。ましてやボーナスが入った後など、まさにどれにしようかな神様の言うとおり状態です。だけど、これは自分でも少々質が悪いことは分かっております。素直に購買活動すればいいものを。これは直したいですね。反省しています。反省の気持ちでいっぱいなので、ここの項目はこれくらいの分量で終えます。

 

 

・ちょっと感動しても涙、子犬が歩いてるだけでも涙

→涙腺ゆるゆる期です。絶対今までこんな泣いてない(ZETTAI IMAMADE KONNA NAITENAI)ってくらい泣いてるような気がします。もはや思春期の総量とアラサーの半年分が一致する勢いで、水分を涙に変換しています。実際いろんなことに涙してわかるのですが、涙ってやっぱ良いですよね。2020年に入って初の映画が「この世界の片隅に」でした。観たのは3回目でしたが、それでもジワジワとこみ上げてくるものがありました。やっぱり人間生きている限り、感受性の豊かさの確認作業って大事ですよね(台無し)

 

 

・他人の子供がめちゃめちゃ可愛いく思える

→アラサ前は信じられなかった心境の大変化です。子供、めちゃめちゃ可愛くないですか?あと、ブックオフ寺田心くんのCM、反則かわいすぎません?

 

 

 

以上。だいぶ詰め込みました。

詰め込んでこれなので、絶対他にもっとあると思います。ちょっと楽しかったです。自分と向きあえました。

 

ふりかえると、「大人になった瞬間」というのは聞こえのいい言葉で、結局なんかどれも、おっさんの代名詞みたいなこと言ってますよね、自分。

 

でも、歳をとるのもなんか悪くないなぁと思いました。これからもいろんなことを経験して、もっと本当の自分を知りたいなと思いました。