書くザトウクジラ

文字に、全振り。

ブログを書けばいいじゃない

 

お盆休みいかがお過ごしですか?

相変わらず私のブログでは、いつも好き勝手書いております管理人です。

 

今年の夏は特別で、お外に出づらいですよね。だから例年よりも家で過ごす人が多いと思います。ずっと家で過ごすのは耐えられませんか?意外とイケますかね?

 

まずは少なからず生活習慣が変わると思うのです。どこにも行く予定がない、強いて言えば、お腹が空いたらご飯を買いにいく程度ならば尚更です。仕事やアルバイトに出向いている日以外は、基本的には、生理現象にもとづいて行動さえしていれば、それなりに日々を過ごすことはできますし、生きながら得ることはできます。おまけにコロナにかかるリスクも抑制できる。

 

ですが、こういう停滞期こそ私は、新しいことを始めてみればいいのだと思うのですよ。ブログを久しぶりに書いてみるのもいいですし、埃かぶった手帳に何か落書きしたり、化石化しているLINEグループでボケるのも自由です。いずれも、決意してから行動実現までのハードルが比較的低いですよね。

 

私は周りの他人を見ていると、特に最近はみんな刺激に飢えているんじゃないかと思うのです。どうでもいいことでキレたり、つい人に気を使わせたり。コンビニで買物するときにお金を出そうとしたら必要以上に店員や後列の客からプレッシャーをかけられたり。たかがレジなのに息つく暇もありません。

 

もともと持っていた広い心が狭くなってきている印象です。私も感情的になることがありますが、人前で感情的になるのは意味のないことだと割り切っています。感情的になっていいのは役者さんが演技するときだけでいいと思います。

 

感情的になる前に、人は、言葉で話しあい分かりあえることができます。感情的になる前に、人は、自分を理性的な頭で抑えることができます。僕がかつて読んだ本に、不必要な感情は自分も相手も同様に自律神経を乱すということが書かれていました。その通りだと感銘を受けたのを覚えています。

 

またある本では、怒りはコントロール可能であるといことも書いてありました。アンガー(anger)マネジメントと呼ばれるものです。怒りのピークは5分間という統計も一部で報告されてるみたいです。気づいたのですがそれって、ちょうど文章を書き出しているとあっという間に経過する所要時間なんですよね。

 

「書いて心を落ち着かせる」とはよく耳にしますが、書く内容よりも「書く行為そのもの」に意味があるのだなと思います。書いているうちに人は、書くことに夢中になります。必死に自分の頭から100%何かを絞りだしている時間だからです。

 

だから、日本では平安時代から脈々と続いてきた(間違っていたらすみません)書くことって、やっぱり重大な良いことがあって、案外あなどれないなと思うのです。現代において書く手段はいくらでもあります。たくさんのスマホアプリ。音声レコーダーアプリに声を吹き込むことだって立派なアウトプットです。でもTwitterはあまり適しているとは言えないかもしれません。Twitterは140字以内なので、頭で考えて書くまでの行為の間が短く、5分間の怒りの到達点のまま書くことを終えてしまうからです。

 

その証拠にTwitterにグチを書く人は、基本的にずっとグチっていませんか?あれは瞬間の怒りを書きなぐっているだけなので、その瞬間はスッキリしますが過去の負の投稿が目に入ってまた自律神経を乱し、またグチりたくなるという悪循環となります。反対に、グチを書かない人は一つも書かない。あ、私の中の勝手なイメージですがね、

 

そういう連鎖する不必要な負の感情って、特に昨今、そして今後も避けていかなければなりません。またそのほうが幸せに長生きできると思いませんか? ところで私は、爆笑問題の太田光さんが好き(芸人としても人間としても)なのですが、彼の2020東京オリンピックに関しての持論というか考え方が好きなので、ここで紹介します。

 

2021年のオリンピックも中止になると言っている人がいますが、僕はそんな奴が大嫌いだ。なぜなら、そんなこと言ったって誰も喜ばないからです。

 

この彼の発言により、また彼に人間として惚れ直しました。本当にその通りだと思います。

 

誰も喜ばないことをあえてやる意味などありません。もしそういうのが趣味で自己満足だというのなら、一人で勝手にやらせといたら良いと思いますよ。反応するだけ無駄な労力です。

 

こんな世の中だからこそ、自分の言動や行動がいつ誰にどんな影響が及ぶかわからない時代だからこそ今一度、人の痛み、人の喜びがわかる本当の意味での「優しい人間」になれたらなぁと若輩ながら私は思うのです。